2022年上半期の22枚🔥

きょうから7月。2022年も前半が終了ということで、今年上半期によく聴いた作品(フル・アルバムのみ)を、年号にちなんで22枚選んでみた。というか当初は10枚にするつもりだったのだが、お気に入りの作品があまりにも多すぎて絞り込めなかったというのが正直なところだったりもする。ちなみに「すでに試聴音源を聴きまくっているものの発売は7月以降」といういくつかの作品(さて、何でしょうね?)は除外、以下の登場順はアーティスト名のA to Z順とした。

『DROPOUT BOOGIE』THE BLACK KEYS

『VAXISⅡ:A WINDOW OF A WAKING MIND』COHEED AND CAMBRIA

『DIAMOND STAR HALOS』DEF LEPPARD

『PHALARIS』DIR EN GREY

『Search and Destroy』THE DÜST'N' BÖNEZ

『IMPERA』GHOST

『SEE WHERE THE NIGHT GOES』GOODBYE JUNE

『REQUIEM』KORN

『DOLL!DOLL!DOLL!』首振りDolls

『BACK FROM THE DEAD』HALESTORM

『EYES OF OBLIVION』THE HELLACOPTERS

『ALTERNATE REALITIES』H.E.R.O.

『FABLES FROM FEARLESS HEIGHTS』THE LICKERISH QUARTET

『真実を知っていく物語』摩天楼オペラ

『I LIVE TOO FAST TO DIE YOUNG』MICHAEL MONROE

『新世界』MUCC

『ARGOS』NOCTURNAL BLOODLUST

『CLOSURE/CONTINUATION』PORCUPINE TREE

『ZEIT』RAMMSTEIN

『DUALITY』SABLE HILLS

『ROCK BELIEVER』SCORPIONS

『DOPAMINE』THUNDER


ああ、どうにか22作品に絞り込めた……と思ったところでSLASHと共謀者たちによる『4』を選び忘れていたことに気付かされた。あと、なんとなく首振りDollsとHALESTORM、SCORPIONSの各作品のアートワークに共通性がみられることについても。

この調子でいくと半年後、年間ベスト10を選ぶのが大変そうだ。もちろん、こういう大変さは大歓迎だけども。

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増田勇一のmassive music life

いつのまにか還暦を過ぎてしまった音楽系モノカキの、 あまりにも音楽的だったり、案外そうでもなかったりする 日々。